Ambassador
Special Ambassadorスペシャルアンバサダー
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佐藤 佑Yu Sato
- 日本山岳ガイド協会/山岳ガイドステージⅠ、スキーガイドステージⅡ
- 総合旅程管理主任者
- JAN Level1
- 2007,2011年 キリマンジャロ
- 2008 アッシニボイン(カナダ)
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阿部 夕香Yuka Abe
- 北海道山岳ガイド協会所属(理事)
- 日本山岳ガイド協会/登山ガイドステージⅢ、スキーガイドステージⅡ
- JAN Level1 受講
- マニュエルゲンシュワインAvSAR(Avalanche Search&Rescue) 受講
北海道をベースに春夏秋冬、ガイド活動を行っています。
残雪をつなぐ春山の楽しさ、夏の大雪山に広がる高山植物の群落、美しい紅葉の秋、世界に誇るパウダースノーが魅力の北海道の冬山。
自然の美しさや登頂の喜びを、より多くの皆さんに体感してほしい!
山や自然が好きな皆さんのサポートができる喜びを感じながら、日々、山へでかけています。
Impressions :
最近、フィールドでフェールラーベンのロゴを見つけると、お客さん達が嬉しそうに私に教えてくれます。流行を追わないシンプルなデザイン、G-1000 素材とホッキョクギツネのロゴが皆も私もお気に入り。
先日、愛用しているKEB TRAUSERSの膝にピンホールが空きました。
補修をしようと生地を裏返すと、G-1000素材のWレイヤーでとても丈夫、かつ激しい動きを妨げない立体構造に縫われている細かな配慮を改めて確認。
決して妥協しない機能性やユーザーの欲求を満たすデザインだからこそ、本国スウェーデンで長年愛されているのだな、と実感しています。
フィールドで使用したフィードバックを通して、北海道から皆さんに素敵なアイテムを紹介していきたいと思っています。
これからも進化し続けるフェールラーベンにますます期待が膨んでいます。
Will :
幼い頃はエゾリスに会うことを楽しみに家の裏山に登り、近くの森でウグイを釣り、クワガタやヨコエビを採って遊びました。
山や森で過ごすと、心地よい風に癒やされ、森の香りに心が満たされることを感じます。
今は山頂に立つときの皆さんの笑顔や、美しい光景に出会い、感動を共有できる事に日々喜びを感じています。
ガイドとして小さなチャレンジを応援し、心を満たす事ができるようサポートをし続けることが出来たら幸せです。
自分自身の好奇心も持ち続け、長く長く、山を歩いていけたらと願っています。
Ambassadorアンバサダー
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寒川 一Hajime Sangawa
アウトドアライフアドバイザー。
三浦半島を拠点に焚火カフェやバックカントリーツアー、防災キャンプなどを通してアウトドアの魅力を広めています。
皆さんとご一緒できるイベントも実施していますので、ぜひフィールドでお会いできればと思います。
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阿諏訪 泰義Taigi Asuwa
お笑い芸人うしろシティの阿諏訪と申します。
関東を中心にブッシュクラフトキャンプを行なっております。
自然に溶け込むように森で過ごす時間の美しさ、素晴らしさを少しでも多くの方に知ってもらえるよう頑張ります。
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荒井 裕介Yusuke Arai
山岳写真家、イラストレーター、作家としてアウトドア雑誌やウェブ媒体に携わっています。
狩猟やウルトラライトバックパッキング、ブッシュクラフトなど、自然やアウトドアに関わる様々なジャンルで活動中です。
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ヒミカHimika
2017年春にキャンプしたことをきっかけにYoutubeチャンネル開始。
現在、キャンプのほか登山やロードバイクなどのアクティビティを楽しみながら、ライターやモデル活動なども行っている石垣島出身の25歳です。
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安藤 誠Makoto Ando
アウトドアガイド、野生動物写真家。
北海道認定アウトドアガイドプロ資格取得マスターガイド。
野生動物写真家としても実績を重ね、ネイチャーズベストフォトグラフィーアジア写真コンテストにて4回受賞。
ガイドや講演活動の傍ら、鶴居村でこだわりの宿、ウィルダネスロッジ・ヒッコリーウィンドを営んでいます。
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長野 修平Shuhei Nagano
クラフト作家、野外料理人。
1962年北海道の山菜料理店生まれ。アウトドアと生活の双方で自然の恵みを活かし、火と刃物のある生き方と暮らしを模索しています。
様々な土地でワークショップを担当していて、2018年は台湾、香港、スウェーデンでも講師を務めさせていただきました。現在はアウトドアやDIYの雑誌で連載中です。
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菊池 淑廣Yoshihiro Kikuchi
- 日本山岳ガイド協会/登山ガイドステージⅠ
- 屋久島山岳ガイド連盟所属
- 屋久島公認ガイド
東京都出身ですが、2005年に屋久島へ拠点を移し、現在は登山ガイドをしながら、写真撮影、執筆、デザイン制作、さらにはロケ撮影のコーディネーターなど、自分の好きなことだけに限定して幅広く活動しています。
著書に『屋久島で暮らす あるサラリーマンの移住奮闘記』(山と溪谷社)
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田口 裕子Yuko Taguchi
- 日本山岳ガイド協会/登山ガイドステージⅠ
- 浅間山北麓ジオガイド
- 「山のおへそ」主宰
浅間山の麓の標高1100mの森の中で暮らし、日々、豊かな自然に触れています。
足元の小さな花から針葉樹の森、野生動物や昆虫との出会い、夜の満天の星空など、好奇心の扉を開くお手伝いをしたく、北軽井沢の森を舞台にツアーと森林浴カフェ、雑貨販売、山の図書室を展開する「山のおへそ」を主宰しています。
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ヤンニ・オルソンJanni Olsson
スウェーデンのアウトドアガール、ヤンニ・オルソン。
タレント、モデル、レポーター、コラムニストの顔を持つトリリンガル。
北欧式キャンプや、フィーカを通じて日本でのアウトドアアクティビティの魅力を広めようと日々奔走中。
ヤンニの冒険はAmazon Prime Video「Getting Dirty in Japan」で配信中です。
北海道の札幌を拠点に、山岳ガイドをしています。
夏は日帰り/縦走登山、沢登り、渓流釣り、ロッククライミング、冬にはバックカントリースキー、スノーシュートレッキング、冬山登山、アイスクライミングなど、四季を通じて魅力溢れる北海道のフィールドで、安心・安全をモットーにお客様をご案内させていただきます。
Impressions :
北海道の山では整備されていない道を歩くこともあり、G-1000をベースとしたフェールラーベンのしっかりとした作りにとても助けられています。
ザックやパンツなどは特に耐久性に長けており、何の心配もなく山へ入ることができるというのは大きな安心材料です。
ワックスを塗ることによる防水カスタムは、「装備に手をかける」という準備段階の楽しさがありますね。その効果は、山中でしっかりと実感できます。
ジャケットやパンツなど、しっかりとした作りでありながら、スリムフィットなカッティングが個人的には気に入っています。様々な動きにもストレスのない動きやすさが実現されていると思います。
Will :
北海道でもまだまだ登ったことがない山やルートがありますので、まだ見ぬ場所へ繰り出したいです。
また、先シーズンから始めたテンカラによる山岳渓流釣りツアーがとても楽しく、春から秋にかけては沢へもっと入りたいと思っています。
冬から春にかけて、ツアーでも難しい山へ挑戦します。
冬の間は特にアイスクライミングに力を入れたいです。