色や形が違ってもKankenを町の中で見つけるのは簡単です！
それは、カラーバリエーションが豊富になり、素材・風合いの違うモデルが加わり、様々なタイプのKANKENが登場していますが、
どのKankenも1978年に初めて世に出たKankenと同じように、シンプルで変わらないデザインだからです。

そして、2020年 春、新しいメンバーが仲間入りします。

Kanken Totepack ＆ Kanken Hip Pack

変わらない特徴はそのままに、Kanken の新しい活躍の場が広がります。

Kanken Totepack は、大容量の3WAY バッグ。
普段は肩にかけてショルダーバッグとして使え、自転車に乗る時や両手を自由に使いたい時は、背負うこともできます。
クラシックKankenと同じ見た目に、13インチのラップトップスリーブが付いているので、学校や仕事で使う時にも便利です。
また、シッティングパッドも内蔵しているので、ピクニックに持って行って好きな場所に座ってもOK！
開口部は、ジップ付、Kanken ロゴの下には、クラシックと同じようにポケットが付いています。

Kanken Hip Pack は、Hip Packとしてだけでなく、肩にかけることもできます。
メインコンパートメントにはポケットとキーフックがあり、前面と背面にもジッパー式ポケットを装備、貴重品を分けて取りやすく収納できます。
クラシックKankenと同じロゴとビニロン素材を採用。
スモールアイテムを持ち運べる便利なKankenです。