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アークティックフォックス基金について

 

 

 

ブランド名の由来ともなった北極ギツネは、フェールラーベンにとって特別なものです。この大人しくて遊び好きな生物は、
悲しいことに気候変動によってスカンジナビア地域で絶滅の危機に瀕しています。
しかし、ストックホルム大学の協力による長年の活動によって保護には大きな効果が出ています。
食料の補充に加え、保全活動の効果を環境的、統計的データとして継続的に蓄積、評価することで、生息数は飛躍的に回復しました。

 

今日、フェールラーベンは広く認知されるブランドとなり、世界中の人たちに情報を発信しています。
次のステップとして、フェールラーベンを支持してくれる人達を通じて、その支援協力を広げていくことは自然なことでした。
そして、アークティックフォックス基金は、国際的なスケールで自然を保護していくことと、アウトドア好きな人々を増やすことを
サポートするために立ち上げられました。

 

2019年、アークティックフォックス基金は選ばれた3つのプロジェクトを発表しました。その3つのプロジェクトは、
それぞれ非営利団体によるプロジェクトで、イギリスの”The Beach Clean Network Limited”、アメリカの”Leave No Trace”、
そしてスウェーデンの”Hej Främling!”です。
フェイスブックで投票が行われ、一番多く資金サポートしたいプロジェクトが選ばれました。
フェールラーベンは、Kånken Art と Kånken Rainbowの売上から120.000ユーロ(日本円で約1,500万円)の支援を約束しました。
フェイスブックの投票で、”The Beach Clean Network Limited”が60.000ユーロ、”Leave No Trace”が40.000ユーロ、”Hej Främling”が
20.000ユーロのサポートを得ることが決まりました。

 

The Beach Clean Network

 
The Beach Clean Network Limitedはビーチクリーンを推奨するイギリスの非営利団体です。
#2minutebeachclean, #2minutelitterpick、#2minutestreetclean の基金を運営しています。
プロジェクトの内容はとてもシンプルで、ビーチに出かけた時に2分間ゴミ拾いをし、専用のごみステーションに捨てに行きます。
基金からのサポートによって、イギリスでごみステーションを追加設置し、また“#2minute Board Guardian Angels” を雇用し、ごみステーションの監視と地域コミュニティとのネットワークを構築していきます。Two Minute Beach Cleanの創業者であるMartin Doreyは、
「私たちはアークティックフォックス基金からの資金サポートにとても興奮しています。
ここ5年以上に渡りビーチクリーンステーションのネットワークを構築してきて、この資金サポートはGuardian Angelsが、このネットワークを強固にするための切り札になります。常に正しく行動し、これまでで一番きれいなビーチを目指していきます。この活動は私たちの夢を現実としました。
そして、次のステージに進むための第一歩となりました。心からェールラーベンに感謝しています」

Leave no Trace

 
The Leave No Trace Center for Outdoor Ethicsは、アウトドアを責任を持って楽しむことを教育することで、その環境を守っていくことを啓蒙している非営利団体です。
Leave No Traceは、最先端リサーチ、教育、基金でアウトドアを楽しむ人たちに対して、どうやってアウトドアを保護し、楽しめるかを学ぶことが出来るようにする機関です。The Leave No Trace Center for Outdoor Ethicsは、アークティックフォックス基金のサポートを、ワイルドライフを保護するための教育と、動物たちの健康と幸福に必要なスペースの確保にあてます。
「アークティックフォックス基金の資金サポートに感謝します。私たちはワイルドライフにフォーカスした新しい動画とオンラインコンテンツを制作し、人に対するトレーニングも実施します。アウトドア愛好家に限定して教育を行うと、動物の生息地を破壊せず、自然を楽しむスキル獲得の指導をすぐに理解してくれます」。と、Foundations and New Business of Leave No Trace Center for Outdoor EthicsのディレクターであるMark Ellerは教えてくれました。

Hej främling!

 
Hej främling!は、健康を後押しするアクティビティを無料で提供するスウェーデンの非営利団体です。
この組織は2013年に設立され、数千人の難民と地元市民が何年にも渡り参加して発達してきました。
社会から離れた人々は、しばしば政府や自治体から物質的なサポートを受けています。しかしながら、個人的に成長するため、個人的な満足を得るためには意味のある人生を送る必要があります。
このことは、しばしば大きな集団の歯車の中では忘れられがちです。アークティックフォックス基金の資金は、ランニングクラス、登山、スキー教室、ハイキング、サッカー、ヨガなどのアクティビティをスウェーデンを含む8か国で必要とされる人々への提供に使用します。
「この組織を維持していくのに無くてはならないサポートを受けられることを誇りに思っています。
3,000人以上の参加者に180のアクティビティを提供することが可能となります。
そして、すべてのアクティビティは、それぞれの参加者に合ったものを提供しており、このことは本当に素晴らしいことです!」と、Hej främling!のディレクターのEmma Arnessonは語ってくれました。

 

フェールラーベンは今後も彼らのプロジェクトを追いかけていきます。

 

2020年初め、フェールラーベンアークティックフォックス基金のウェブページで次回の受付が開始されました。
定められた基準を満たしたプロジェクトであれば誰でも申し込みができます。組織は非営利である必要があり、ゴールは自然を守ること、人々がアウトドアで過ごす時間を増やすことです。受賞者は審査委員と一般の投票で決められ、該当商品の売上によってサポートされます。2019年同様、選ばれたすべてのプロジェクトは資金サポートを受けられますが、投票によってどのプロジェクトが一番多くのサポートを受けられるかが決まります。
投票はソーシャルメディアを利用して行われます。これは、より多くの人にプロジェクトに関わってほしいことと、この基金のことを知ってほしいからです。
多くの素晴らしいアイデアがあり、環境を変えていく可能性があります。これらは我々の援助と努力で現実のものとなっていくはずです。
2020年、フェールラーベンはアークティックフォックス基金により多くの人が関わり、認知が広がっていくことを楽しみにしています。
私たちはもっとできるはずです。そして協力し合えばより遠くに行けます!