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フェールラーベンの素材エキスパート インタビュー

 

 

フェールラーベンの素材エキスパート、Felix Aejmelaeus-Lindstromが暑いコンディションでのハイキングで着るウェアに何が求められるかを語ってくれました。

 

照りつける太陽とじめじめとした湿気、その環境で体を動かすと心地よくはないですよね? でもそれは、どのくらい水分補給ができているか、その日の体調にもよりますが、どのようなウェアを身に着けているかによっても大きな違いが生まれます。

 

暑い中ハイキングに出かけるとき、ウェアは体を守り、体温調節を助けてくれます。素材そのものの特徴がその要素になることもあれば、生地の構造を工夫すること、またはその他の要素が衣服内に空気の流れを生み、透湿性も生み出します。

 

暑くドライな環境下では、十分な水分を摂り、衣服内の通気をよくし、陰のある場所を選んでいけば長い距離を歩くことが出来ます。汗をかいても水分子は肌から蒸発し体はクールダウンすることが出来ます。しかし、暑く湿気も高い時、それは少し難しくなります。空気中に多く水分が含まれているため、水分子の蒸発が減少するからです。こうなると、密度の低い素材を用い出来る限りの蒸発をうながすことが重要になってきます。

 

「衣服は一般的に体の自然な機能を妨げずに外的要因から体を守るためのものです。これが暑いコンディションでの使用になると、体温調整を考慮することがとても重要となります。私たちが暑いコンディション用に開発する素材は太陽光を遮るだけでなく、衣服内に空気の流れを生み、湿気を逃がす必要があります」

 

「素材と肌の間に空気の流れが出来れば水分子が動き新たなスペースが生まれます。ということは肌はより多くの水分子を放出することができ、効率的にクールダウンすることが可能になります。素材の構造でこのことを可能にするのはとても重要です」

 

これはどのような糸を使用し、その糸によってどのような素材を作るかが重要になってきます。空気の移動の猶予のある隙間の多い素材構成にし、同時に同面積の使用糸も最小限にします。しかしこうすると素材の引き裂き強度は低下するものですが、リップストップ構造を用いることと、強い素材を用いることで補っていきます。

 

衣服内の空気の流れを助けることに加えて、生地は水分を吸収して素早く乾くことが求められます。水分を生地の外側に拡散するのです。求めているのは汗を吸収するだけではなく、水分を生地の外に運び出していくことです。
Felixは、綿、ヘンプ、テンセルが水分吸収率が高く比較的早く乾くことも付け加えてくれました。

 

 

 

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