Premium Reseller

FJALLRAVEN アンバサダー佐藤佑のブログ【ニペソツ山の思い出】

皆さん大変ご無沙汰しております。
アンバサダーの佐藤佑です。
すっかり事後報告となってしまいましたが、この6月から個人ガイドとして活動を開始致しました。
北海道を中心に、夏は登山、クライミング、渓流釣り、焚き火&キャンプ、冬はバックカントリー、アイスクライミング、スノーシュートレッキング、冬山/残雪登山などのツアーを展開しております。

宜しければホームページをご覧ください。
Your Time Mountain Guide Service

 

6月からは繁忙期のため、あっという間に9月を迎えるころとなりました。
お盆を過ぎると朝晩は涼しくなるのが北海道です。
そのうち『一雨ごとに…』という言葉も聞こえてくるでしょう。
7月中旬からお盆前までは北海道も30度を超え続ける異例の暑さと干ばつが続いたかと思えば、その直後には異例の寒さ。

 

特に干ばつの影響は、北海道の主産業である農業に大きな影響をもたらしました。
しっかり実るはずだった野菜が生育不良で、農家の方々は大変な苦労をされています。
またその影響は間違いなく僕たちの食卓や家計にも影響します。

 

毎年パターンの違う気候推移に、温暖化の影響、そして自分たちの日頃の生活を見直す必要を感じています。
一人で出来る事は小さなことかもしれませんが、二人、三人と力を合わせていったら、大きな結果を生むと信じています。
日常にプラス1、何か取り組める物事を探してみるのはいかがでしょうか。

 

大雪山ではウラシマツヅジが赤く染まり始め、秋の気配が訪れています。
振り返るのはまだ早い?かもですが、この夏のツアーの中から6月のニペソツ山の思い出をお伝えさせていただきます。

北海道民に最も愛されているといわれるニペソツ山。幌加温泉コースが現在登山可能となっていて、片道12.5㎞とロングコースのため、山中1泊でツアーを行っています。

 

ニペソツ山東壁、6月下旬。途中の見晴らし台より。

 

テント場となる天狗平より日の出前出発。夜空の星も素晴らしかったのですが、月も印象的でした。

 

歩き始め、振り返ると御来光。

 

朝焼けに染まるニペソツ山。格別でした。

 

みんなでじっくり鑑賞タイム。今この時間しか見られない景色は見逃したくないですよね。

 

山頂に向かうアップダウン。イワウメなどの花も沢山見られ、元気をもらいながら。

 

山頂間近。左後にトムラウシ山。

 

テント場から歩いて来た道を振り返って。

 

ありがたいことに、1泊2日で行っているニペソツ山のツアーは3年連続素晴らしい夜空や御来光を見させてもらっています。
大好きな分、山も応えてくれているのかもしれません。
本当にありがたい限りです。

 

来年もまたニペソツ山に登る計画を立てています。
良い天気に恵まれることを祈って。

 

まだまだ本州方面では厳しい暑さが続くかと思います。
無理はなさらず、体調管理に気を付けてお過ごしください。