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『第10回 9月8日(土) 高尾山イブニングハイキング(ムササビ観察&夜景観賞付き)』レポート

自然を楽しみ、自然を愛するきっかけになるような活動を目指す「フェールラーベンクラブ」。
第10回は9/8(土)、高尾山にて開催されました。

 

今回はフェールラーベンクラブ初となる夕方からスタートのハイキング!ムササビは夜間に活動が活発になり、日没後30分くらいに動き出すとのこと。
ムササビが滑空する姿を一度見てみたい!ということで夕刻の高尾山に行ってきました。

 

当日のスケジュールは、
JR高尾駅集合~バスにて移動~いろはの森コース~高尾山頂~薬王院~京王高尾山口駅~解散

 

今回のガイドは山岳ガイドの酒井祖美(さかいもとみ)さんです。
酒井さんが事前にムササビの豆知識とモモンガとの違い、薬王院の歴史などの資料をまとめてきてくださったので、当日参加者の皆さんにお配りしました。

 

それでは写真をご紹介しながらレポートさせていただきます。

 
 


バスを降りて「いろはの森コース」に入り、緑の森の中の小径を歩き出します。
植物にも詳しい酒井さんが樹木の特徴を説明してくれました。

 
 


今回ご参加の方の中には、集合前にすでに高尾山に登ってきたという強者も!つまり本日二度目の登頂を目指しています。

 
 


歩き出したのが夕方からだからなのか、他にハイカーはいませんでした。とても静かなハイキングコースです。

 
 


いろはの森コースで熊の目撃情報があったようです。単独で登られる方はご注意くださいね。

 
 



ムササビが動き出すにはまだ時間がたっぷりあるので、のんびりペースで上がって行きます。

 
 



酒井ガイドおすすめの「ブナの大木」に到着!このブナの木は登山道からちょっとだけ山の中に入った場所にあるため、なかなか気が付かずに通過してしまうような場所にひっそりとあります。実に美しいブナの木です。

 
 



この階段を上がりきれば1号路に合流します。

 
 


山頂に到着!お昼頃は大混雑の高尾山頂ですが、夕方だとこの通り。この場所での集合写真、日中では難しいですよね。

 
 


山頂ではご持参いただいたヘッドランプに赤いフィルムを付ける作業をしました。
これがムササビ観察の必須アイテムになります。準備万端!

 
 


山頂から薬王院に移動しました。酒井ガイド、意外にも薬王院のことにもお詳しい!!!
ボケ封じ、縁結び、勝負運、商売繁盛の神様と次々とお参りしました。
えんむすびの神様の前では、酒井ガイドがお祈りを捧げてくれました。
参加者の皆さんに素敵なご縁がありますように。

 
 


そしてそして、ついに日没の時間に。ところがこの時になって雨が降り出してきたのです。
それまではお天気だったのに。

 

かなり強い雨が降るなか、ムササビが飛び出すのをただただじっと待ちました。

 
 


間違いなくこの木にムササビがいるのですが、ついに滑空してくれることはなく、今回のツアーはタイムリミットとなってしまいました。残念!

 
 

 

最後に皆さんと夜景を鑑賞しました。
雨とはいえ、夜景はきれいに見えましたよ。

 

今回は残念ながらムササビの滑空を見ることはできませんでしたが、ご参加いただいた皆さんにはぜひまたチャレンジいただければ嬉しいです。
ちなみに薬王院周辺だけでムササビは10頭ほどいるそうです。