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How To Wax G-1000 Products

 
 

G-1000は高密度に織り上げられた丈夫な生地で、生地自体に防風の効果があります。
これに蜜蝋とパラフィンで作られたグリーンランドワックスを塗布することで、雨や風への耐性が上がり丈夫さも増します。

 

ほとんどのG-1000生地はもともとワックス加工が施されていますが、何度か使用したり洗濯した後には、ワックスを追加する必要があります。
地面に触れることが多い膝やお尻、裾付近にはワックスを追加することがとても効果的です。

 

G-1000生地へのワックスのかけ方
ワキシングはとても簡単です。次の3つのステップを覚えてください。
ワックス、加熱、リピート

 


 

1.ワックス
ワックスを長いストロークで塗ってください。均等に薄く跡が残るようにスムーズに塗ります。
ある程度力を入れる必要はありますが、力を入れすぎてガタガタにならないように気を付けてください。

 

2.加熱
アイロンかドライヤーを使用し、低温でワックスを溶かしていきます。
この時も均等で長いストロークで加熱してください。グリーンランドワックスは50度前後の温度で溶けますので、
アイロンの温度はこの範囲に設定してください。ワックスがさらさらに溶けすぎないように気を付けてください。
アイロンをかけ終わったらアイロンを拭くことを忘れないようにしてください。
次にアイロンをかけるときに他の衣服にワックスが付いてします恐れがあります。

 

3.リピート
毎回繰り返しのワキシングは必要ありませんが、防水を求めたい場合は1と2の工程を1度だけでなく何度か繰り返し行い、
ワックスの厚い層を作ってください。フードや肩など、雨がかかりやすい箇所やお尻や膝など地面に触れる箇所は、この繰り返しが効果的です。

 

屋外でのワキシング

 

キャンプストーブの炎でグリーンランドワックスを溶かすことも出来ます。
屋外でワキシングしたい場合は、ワックスを塗った後に、安定した炎まで20~30cmの位置まで衣服を近づけてください。
近づけすぎないように気を付けてください。遠めの位置から始めて徐々に炎に近づけてワックスが溶ける場所を見つけてください。
衣服を焦がしたり火傷をしないように十分気を付けてください。
炎の中心には衣服はもっていかず、近づけたり離したりしながらワックスを溶かしてください。

 

ダウンや中綿の入ったものや防水生地がライニングされている場合のワキシングについて

 

デリケートな合成繊維が中綿として使われていたり、ダウンが出てこないようにライニングとして使われている場合は、
ワックスを溶かすためにドライヤーを使用することをお勧めします。また、低温のタンブルドライを使用することも可能です。

 

グリーンランドワックスの再活性

 

すでにワキシングされているもののワックスを再活性したい場合があると思います。
例えば夏の期間クローゼットにしまっておいたウインタージャケットや、一度洗濯したもののまだワックスが残っているような場合です。
アイロンまたはドライヤーを使い低い温度で加熱してください。熱がワックスを引き出しすぐに違いを感じることが出来るはずです。

 

ワックスを取り除く

 

衣服の機能で、防風や耐水が一番の優先順位でないときもあると思います。
日差しが強く暑い時は通気性が欲しいはずです。このような場合はグリーンランドワックスを取り除く方法がお勧めです。
40度のぬるま湯で2~3回洗うだけでワックスは取り除けます。

 

ワックスしない場所

 

G-1000だけでできた商品はあまり多くはありません。
KebジャケットやトラウザーのようにG-1000とストレッチ生地を組み合わせたものが多くあります。
G-1000のみにワックスを使うことが出来ます。ですので、G-1000とその他の生地を組み合わせたモデルの場合は、
G-1000ではない生地にワックスが付かないように気を付けてください。

 

G-1000生地の洗い方

 

綿とポリエステルでできたG-1000は、40度のぬるま湯で洗濯機洗いができます。
しかしながら、グリーンランドワックスは2~3回の洗濯で落ちてしまうため、必要な時だけ最小限の回数の洗濯をお勧めします。

 

G-1000とその他の生地の組み合わせのモデルの場合、特にダウンや中綿を使用している場合は特に注意が必要です。
各モデルの洗濯ラベルを確認して洗濯をしてください。